10750円
商品説明 | |
---|---|
品名 | 米びつ(5kgタイプ)(1合枡付き) |
材質 | 桐、ブラックチェリー、アクリル板、マグネット |
サイズ | 215mm×215mm×242mm |
色 | 肌色 |
商品説明 | 桐箱の老舗、増田桐箱店がつくるシンプルで暖かみのある米櫃。 桐のもつ調湿性と防虫効果がお米を美味しく保ちます。 また、玄米や五穀米など他の穀物も保存しやすくするため、四種類のサイズ展開を行い、 各サイズとのスタッキングが可能です。一キログラム+三キログラムの高さは五キログラムの高さとピッタリ合います。 内容物を確認しやすいように、蓋を透明度の高いアクリルと四方桟という桐箱伝統の技術を組み合わせたものを独自に開発。 四方桟蓋は気密性がよく、また倒しても蓋が外れにくいという特徴があります。 裏の桟部分に溝を二ヵ所つくり、本体の淵に引っ掛けておくことができますので、中身の詰め替え時などに便利です。 蓋の裏に一合枡をくっつけることができるので、枡が米に埋まるのを防ぐことができます。 |
製造者 | 株式会社増田桐箱店 (福岡県古賀市青柳町100-1) |
Contents
「危ないから向こういってろ(Please keep away!)」山崎開平氏(環境科学院写真コンテスト2020最優秀賞)
電磁誘導式氷厚計をスノーモービルで引きながら、積雪深・氷厚を測定している最中。普段は愛らしいだけで無害のアデリーペンギンだが、このときばかりは別。
「寒さに耐えながら」中川智裕氏(環境科学院写真コンテスト2020優秀賞)
サケの産卵床に⼈⼯孵化のサケ卵を埋め、それを取り出しています。真冬の川の中は凍てつく寒さです。その⽔の中に⼿を⼊れます。寒さに耐えながらも、研究への熱い思いは決して絶えません。
「Social distancing and solidarity 2020」内海俊介氏(環境科学院写真コンテスト2020優秀賞)
2020年7⽉1⽇、ソーシャルディスタンスで野外実験のセットアップ
「贅沢な時間」重枝絢氏 (環境科学院写真コンテスト2020優秀賞)
空が⾚くなり始める前に作業が終わった時の⼀枚。快晴の空と⼼地よい気温の中、雄⼤な 景⾊をじっくりと眺めることができるのは、調査の中で貴重なひとときである。
「初回講習のようす」井口誼美氏(環境科学院写真コンテスト2020カバーフォト賞)
私のラボでは様々な機器を⽤いて実験を進めていくのですが、測定のために遠征することも多々あります。ちなみにこの機械は2000万円越えという⾮常に⾼価な機械でいつも使う時は緊張します。
Graduate School of Environmental Sceince, Hokkaido University